「難しい理論より、まずコードを鳴らしてみる。そこからメロディーを探す」
ギターを長く弾いていても、オリジナル曲を作るとなると難しく感じることがあります。
でも、CやG、Dなど好きなコードから始めるだけでも曲の種はできます。
このブログでは、実際にコード進行を試しながら、短いオリジナル曲を作っていきます。
まず一つのコードから始める
曲を作ろうとすると、
「どんなメロディーにしよう」
「コード進行はどうしよう」
と考えすぎてしまいます。
でも最近は、もっと単純に考えています。
たとえばCから始める。
Cを弾いてみて、次にAm、F、G。
それだけでも曲らしい流れができます。
そして普通のCでは少し物足りなければ、Cmaj7にしてみる。
これだけで響きが少し都会的になったり、切ない感じになったりします。
コード一つ変わるだけで、曲の雰囲気はかなり変わります。
「正しいコード」より「好きな響き」
作曲をしていると、理論的に正しいのか気になることがあります。
もちろん音楽理論は大切です。
でも、自分の曲を作るときは、
自分が聴いて気持ちいいか。
まずはそれでいいと思っています。
Emaj7、Amaj7、Gmaj7、Fmaj7。
こうしたメジャー7thコードには、普通のメジャーコードとは少し違う余韻があります。
そこに6thや9thを入れると、さらに表情が変わります。
ギターは、この「響きの違い」を自分の手で確認できる楽器です。
これは作曲するときの大きな楽しみです。
短い曲でもいい
最初から4分、5分の曲を完成させようとすると大変です。
私はむしろ短い曲から始める方が面白いと思っています。
30秒でも1分でもいい。
気に入ったコード進行と短いメロディーがあれば、それはもう一つの音楽です。
短い曲を作り、それを録音して聴いてみる。
少し変えて、もう一度弾いてみる。
そんな繰り返しから、思ってもいなかった曲が生まれることがあります。
YouTubeにもオリジナル曲を残していく
作った曲は、YouTubeにも少しずつ公開しています。
完成された作品だけではなく、その時に生まれた音や雰囲気を残していく。
それも面白いと思っています。
同じコードから始めても、その日の気分によって全く違う曲になる。
朝の曲。
夕暮れの曲。
雨の日の曲。
都会の夜をイメージした曲。
音楽には、その時の景色や気持ちを残せるところがあります。
Sound Atelierでやっていきたいこと
このブログではこれから、ギターのコード進行、オリジナル曲作り、実際に使ったコード、録音やYouTubeへの公開などについて書いていく予定です。
「作曲」というと難しく聞こえますが、
まず一つコードを鳴らしてみる。
そこから始めればいい。
Sound Atelierは、そんな小さな音のアイデアを形にしていく場所にしたいと思っています。
次は、実際に一つのコード進行を使って、どんな曲ができるか紹介してみます。
あとお気に入りの曲などを紹介していきます。

コメント